【REACH REACHアカデミー5月】 「企業価値の伝え方」〜基礎から実践まで〜
5月の「REACH REACHアカデミー」では、博報堂 クリエイティブディレクターの佐久間 英彰氏をお招きし、「企業価値の伝え方」をテーマにしたセミナーを開催しました。
毎年多くの会員社に参加いただいている好評のセミナー。
今年はより学びを深めるため、「①基礎編(オンライン)」と「②実践編(リアル開催)」の2部構成で実施されました。
2部構成でじっくり学ぶ「企業価値」の言語化
5月14日にオンラインで開催された「基礎編」では、企業にとって重要な指針となるMission(ミッション)・Vision(ビジョン)・Value(バリュー)の作り方を網羅。
続いて6月4日、基礎編を経てさらにステップアップしたい会員社が集まり、「実践編」が開催されました。
「実践編」のメインプログラムは、個別アドバイスを希望する会員社が事前に提出したMission(ミッション)・Vision(ビジョン)・Value(バリュー)をもとにした「公開フィードバック」です。
佐久間氏からは、
「ミッションとビジョンがうまく繋がっていないのでは?」
「このパーパスには『WHY』の視点が抜けているのでは?」
など、プロならではの具体的かつ鋭い課題点が指摘されました。
課題の指摘に留まらず、佐久間氏はブラッシュアップした「修正案」を提示。
なぜ事業を立ち上げたのか、どんな思いが根底にあるのかなど、創業ストーリーを丁寧に深掘りしながら、各社の言葉の精度をその場でしっかり高めていきました。
現場の悩みに答える質疑応答タイム
セミナー終わりの質疑応答タイムでは、スタートアップのリアルな悩みが次々と飛び出しました。
Q. 佐久間氏が今日提示してくださった修正案は、普段どれくらいの時間をかけて作られているのですか?
Q. 大切な想いが多すぎて、どうしてもバリュー(行動指針)の数が多くなってしまうのですが……
Q. 言葉を作るために生成AIを活用しているものの、どこかピンとこない仕上がりになってしまいます。
これらのリアルな相談に対し、第一線で活躍するプロの視点から、明日からすぐに使える実践的なアドバイスがおくられました。
2回のセミナーに参加していただいた会員社には、どのように自社の事業価値を伝えるか、その言語化のステップと思考のポイントがしっかりとインプットできる時間を持っていただけたかと思います。 REACH REACHアカデミーでは、このようにスタートアップの皆さんが「明日から使える」実践的な知識と体験を提供し、 企業の成長を強力にバックアップしていきます。これからの活動にもぜひご注目ください!